少しでも低コストでの開業を目指す!フランチャイズ加盟の検討

フランチャイズ加盟にネックとなるロイヤリティ支払い

有名チェーン店のブランドを自らの店舗に掲げ、開業当初から多くの集客を見込める可能性の高いフランチャイズへの加盟ですが、それと引き換えに大きなネックとなって立ちはだかってくるのが想像以上に高額となるロイヤリティの支払いです。月々の店舗の売上に対し課せられる歩合方式やフランチャイズ加盟店全体の売上に掛かってくる粗利分割方式、売上に関わらず一定の金額を支払う定額性があり、いずれにせよ契約時の加盟料金を低く抑える程月々のロイヤリティ支払いが高額となってしまうのです。

ロイヤリティの割合も重要な検討材料に

契約時、あるいは月々のロイヤリティの支払いにはフランチャイズのジャンルやブランドによりその割合が変動します。一般的に薄利多売の傾向の強いコンビニエンスストアやラーメン店を始めとした飲食店は割合が低く、一方商品価値が高いパソコンスクールやOA機器・家電販売といった店舗やサービスは割合が高く設定されています。週間や月間による売り上げの変動が激しいジャンルでは、月々のロイヤリティ支払いは歩合制よりも定額制の方が安定度が高いと言えるでしょう。

興味あるフランチャイズのジャンルは深く業界研究を

ロイヤリティ等各種契約料や店舗運営に対する本部からの縛りが多く、また立地条件にも大きく業績が影響を受けるフランチャイズ加盟は意外とリスキーなものです。こうした中で契約し確実に利益を持続させたいのであれば、興味あるフランチャイズのジャンルについての事前の業界研究は欠かす事が出来ません。ですが検討材料は各種セミナーや比較サイトを始め大変豊富。ネットでチンプンカンプンに知識を詰め込むよりは実際にセミナーや講義・説明会に積極的に参加し、業界人の生の声を参照にするのが最善でしょう。

代理店の募集では、多くの業界で活用されていてインターネットから容易に検索することができるので便利です。